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こないだ11/3、宝塚市で、松本零士先生と手塚プロの松谷孝征社長をゲストに、手塚治虫先生の生誕80年を記念した「手塚治虫を超えて未来を拓こう」という講演会が開かれまして、行ってきました!専門学校から参加させていただいて、現地では学生時代の同級生とも合流しました。「つるんづの→漫画文化を学ぶツアー2008」まだまだ開催中でございます。プログラムは二部構成で、一部が手塚治虫先生との思い出などを交えた手塚先生のお人柄、作品について。二部は漫画家を目指す学生五名の悩みや疑問に答える形で進行しました。司会は「アニメ玉手箱」や「青春ラジメニア」というラジオでおなじみ岩崎和夫さんでした。松本零士先生の語る話はすごかったです!後半の、漫画家を目指す学生の初々しい質問にも優しく、それ以上に意識が上がるようなアドバイスをされていて、その語り口は松本作品にある熱さそのものでした。そしてその言葉は落語のように音楽のように耳に入ってくるのでした。「具体的にどんな話だったのか」というのはものすごく長くなるので、みなさん、また個人的にお会いした時に語らせてください。一言で言うとロックです。僕はあらゆる手を使ってその言葉のひとつひとつを記録に残そうとしました。講演会が終わる頃、メモ用に持って行った紙数枚は真っ黒でした。書きとめないと頭に入らんのです。講演会が終わって、新しい発見と、自分のスタンスが間違ってるかいないかの確認ができたことで浮き足立っていました。温泉から湯あたり気味で出てきたかのような感覚で数人とラーメンを食べました。いやーしかし、ハッキリ言って「ぬるい」のってダメですね。ぬるいならぬるいで、それを徹底させないと。血肉化できていないといけないと思うんですわ。熱い思いや言葉、良い情報は数多くあれど、どれだけ血肉化できてるのかと思うんですわ。本を読んでも良い事聞いても、はたまた自分がショウモナイと思っている生活でも頭にどれだけ入るか?身になってるのか?ここぞという時パッと生かせるか?お話を聞くに、松本零士先生は常日頃から信念で動いている感じがしました。我々も先生に負けない意識、自論を展開しなければいけないと思いました。いや、なんか語れなアカンってわけじゃないけど、何をするにもしてるにも、ほんと覚悟してかからなければいけないと思いました。
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