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おしらせです

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 7月26日(日)01時25分22秒
  7月21日発売。大都社「実際にあった怖い話」9月号。「つるんづ怪談」第27回やってます。今回は15ペ~ジに5話。和歌山県在住のマエオカテツヤ先生に聞いた話3話つ、地元の連れが言うてた話2つ。みなさんお話聞かせていただいてありがとうございます!ほんまね、毎回そうですが「こんなこと描いてええんやろか」と思いながら描いてます。良かったら見てやってください。

二年前の4月、愛猫が亡くなった。同年6月、母親が亡くなった。それから今年に入って2月に父親が亡くなって五年くらいにわたる介護生活が終わった。そして今年6月13日、地元の恩師、井上四郎先生が亡くなった。
ここ数年の身近な存在それぞれの死の場面場面で不思議なことが起こった。自分に霊感なんてないと思ってたけど、やっぱり霊感はない、というより霊感ではない。きっと実感だ。それは幽霊じゃなく、実像だったと思う。霊感らしきものは誰にでもあるんだ。霊感なんて誰でもサイコロを振ると必ず1~6のどれかが出るようなもんだ。1~6以外が出ることのように勘違いしてるけど1~6のどれかだ。…でも不思議!こんなことあるんだ…という体験。その不思議の数々は「つるんづ怪談」にしたためようと思っているんだけど…気持ちの整理と表現方法が定まらないのでもう少し、いやだいぶん後に描くかも。描かないかも?にしても今更ながらここ数年で「死」がすぐそばにあると痛感する。対岸の火事でもテレビの中の出来事でもない。本当に人は死ぬんだなあ、僕もいつかは死ぬんだなあ。出会いと別れは必ずあるけどどちらも事前に意識はできないよな。
 
 

漫画は良い。描いて良し、読んで良し、集めてきりなし。

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 7月26日(日)01時13分6秒
  「モジャ公」再ブーム。いや、再ブーム再ブームいうてるけど読み返してるだけ。F先生、モジャ公では、21エモンでやりたかったことをぶつけたそうで、主人公は21エモン後半と同じく三人トリオ。このトリオがどことなく悲しいのよね。空夫はともかくドンモーがおかしくなってしまうのが悲しい。あとモジャ公がモンガーほどかわいくなくて女子に惚れっぽすぎて悲しい。でもそんな悲しみを補って余りあるくらいに、トータル「最高」。ピンチにつぐピンチ。どう切り抜けるんだ?絶体絶命の連続。そしたらすごく納得のいく救われ方。
単行本最終エピソードは「地球最後の日」だけど、これ連載時の最終エピソードは「不死身のダンボコ」だったそうな。つまり未完なのよね!他にエピソードがあったとするならば何が何でも読みたかったなあ~。きっと「地球最後の日」のあとだから、荒廃からある程度復興した地球に戻ってくるエピソードもあったんやろうね~。あの大人物の両親は最高やね~、もっと見たい。それからタコペッティさん、ね。にっくきオットー、ね。モナさん。ね。そんなキャラとの再会などなど期待できるなあ。ああおもしろい。自分で描こうかな。

「中年スーパーマン左江内氏」再ブーム。いやーおもしろい。うまいこと考えるなあ~。F先生のSF理屈はそのサイズも語り口も納得、得心、大満足。




ついでに、書きかけで置いてた記事も今更載せる。二月の話。

「AI手塚治虫」とても興味深い。「ぱいどん」というタイトルもそそる。でもモーニングに載るのはどうなんやろう?「テヅコミ」でやるべきじゃないかな。それかモーニングはその特集で増刊号を出すとか?…というのは、その企画作がモーニングに載る分、一作品はじかれてるようなイメージ。現役の漫画を優先した方が良い気がする。「31年ぶりの手塚治虫の新作」てわけじゃないし…でも読んでみたい。未読の田中圭一作「グリンゴ2002」も、めっちゃ読みたい。
 しかし「AI手塚治虫」、どこまで再現できるんやろう?何歳の手塚治虫なんやろう?ずっとそれまで人間みたいな表情の動物が、後年は話の通じなさそう劇画の動物になっていたよね。AIが「本人がご存命だったら」って設定だったら今、30年の空白をどう埋めて何を言うんだろう?

手塚治虫の話題もう一個、いろいろな形の…例えば雑誌掲載当時「オリジナル版」とかの復刻を買うのはもう追いつかん。とにかく高い。中身をまるっきり知らないわけじゃないし。未見の数ページのために…興味はあるけどね、読みたいけどね、手に入れたいけどね、あきらめよう。一冊一冊が重そうやし。

…というわけで「ぱいどん」を読むためにモーニングを買ってきて読んだ。この絵柄が表紙と中の誌面を飾るのはとても気持ち良い。「おお、まんがだまんがだ」と思ったよね。でもね、前半だけで、後編の掲載は未定???なんで??いやいやいや!!「連載を狙ってる」なんていう広告のために1ページ使うなんてもってのほか。1ページでも良いからモーニングに載りたいと思ってる作家がいったい何人いることか。「ブラックジャック」と「三つ目がとおる」のころの御大なら「16ページあれば何でもできる」と言われてたぞ。もうプンプン。はやく載せて!!

…というわけで「ぱいどん」後半の載ったモーニングはコロナ禍もあり完全に買い逃した。悔しい。悔しいんじゃ。ネットで公開されても読んだ気にならんのんじゃ。

いやそれはさておき作品はよくできてたなあ。だけどやっぱり比べちゃいけないと言われても手塚治虫御本人が描いた漫画と比べてしまう…ぱいどんにはもう少し情緒が欲しかったかな。
 

おしらせです

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 7月22日(水)03時22分53秒
  7月6日発売「特撰思い出食堂 Bランチ 青春ラーメン編」に読切漫画「冷やし中華」が掲載されました。後半の傑作選コーナーでは以前描いた「ラーメンライス」が再録されました。

ですが、コロナ禍はまだ続いています。
絶対、新型コロナには感染せずに、絶対、誰にも感染させずにいたいです。
理由は、苦しい病気をしたことがあるから。

誰が何と言おうと何かが解除されようが出歩かない。
手洗いうがいやめない。
基本、外出禁止でお願いします。
外出の際はマスクの着用をお願いします。
帰宅の際は手洗いうがいをお願いします。

何かのついでで良いので良かったら見てやってください!
 

謹んでご冥福をお祈りします。

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 7月22日(水)03時01分11秒
  6月13日、地元の恩師である井上四郎先生がお亡くなりになりました。
本当に、井上四郎先生には感謝しかありません。

先生とは、月に二回ほど、多い時は日を置かず会食していました。最初はイラストのご依頼が主でしたが、大相撲の話や世間話で盛り上がるうち何の用事もなくてもお会いしていました。
先生には「子分その1」や「弟子」、時には「相棒」とまで言ってもらっていました。字を先生が書かれ、絵を僕が描く合作色紙のことを「ケンとシローのハーモニー」とおっしゃってくださいました。
人が集まる場所で喋ると必ずその場にいる人全員を笑わせていました。カラオケ喫茶で唄う姿、マジックをしてみんなを驚かす姿、ジルバを踊る姿、喫茶店で新聞を何誌も丹念に読み込む姿、展示会でどんなおかしな人が話しかけてきても元気よく対応してどんな人でも元気にしている姿、僕の視野が広がりました。

大正生まれの94歳。50歳も年下の僕にも対等に話してくださいました。兵隊時代の話、政治家時代の話、俳句の話、国のことから近所のことまで限りなくいろいろ教えてくださった先生でした。謹んでご冥福をお祈りします。
 

ジョージ秋山先生死去。ご冥福をお祈りします。

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 7月 4日(土)17時35分57秒
  ジョージ秋山先生死去。ご冥福をお祈りします。
5月12日にお亡くなりになられたことが6月に入ってからニュースになりました。「鬼才」という言葉がぴったりの謎の作家だと思います。はっきり「なんだこの漫画は」と思ったのは小学生時代に親戚が買ってきてくれたジャンプに「海人ゴンズイ」新連載第1回が載っていてジャンプ自体が怖くなった。それから「すごいなあ」と思ったのは高校入学と同時に読み始めた「ラブリンモンロー」と「浮浪雲」これ同じ作者?とにかく謎!作品を読んでもインタビューを読んでも作者実像が結べない。ビッグコミックオリジナルで読むインタビューで紳士なのかなと思えば、後年特集本などでのインタビューでは栃木なまりで豪快な人物像。また、僕自身が出版社とやり取りする中で担当さんの御友人がジョージ秋山先生の担当さんで、電話越しの声が高かったとか、銀座に呼び出されていたとか、人物像の断片を拾うたびにおもしろい人だということが確実になり、でも具体的にどんな人物なのかその時々で変わる…変幻自在な印象です。
その作品には随分お世話になりました。どの作品も一気にスカッと読めました。美しい文学の香りがしました。ちょっと目を覆いたくなるようなことを描くことで美しさが増しました。答の出ない問題に賛辞と肯定をもらいました。困ったことはただ一つ、絶版が多いこと。一気に読むには手に入らない。「花のよたろう」なんて揃うのに10年かかりました。「ラブリンモンロー」「ギャラ」揃う気がしません。かと言ってネットでは読みません。
僕自身、漫画家になるにあたって若いころより方々から絵が古い古いと言われていて、試行錯誤を繰り返していました。もやもやして振り返ると10年経っていました。10年?うそお?やば。…ってそんな時、ジョージ秋山作品を読みかえすと、「一気に駆け抜けるストーリー運び」に「絵柄」は関係ないのではないかと感じて、するとあれこれ考えては手出ししない自分に火が付きました。「絵柄」より「線」なのではないか…いや、もちろんあのスピードで線を引かないと連載を何本も抱えられないです。しかしこの線のスピード感。もしもデッサンを気にしたり流行りを気にしてビクビクおどおどしていたのではこの線は出ない。この線が出ないならページをめくりにくい。気にしたら気にした分、気にしている部分が浮き彫りになる。そこで僕は、半ばヤケクソとなりほとんど下描きをせずにとにかくコマを埋め、紙を黒く。何でもいいから原稿にする。それは絵を描くというより塗りつぶす行為に近かった。ぐりぐり30ページ描きました。次に、ペン入れして消しゴムをかけていない未完成の原稿を置いて次の作品に着手するという暴挙に出ました。大事に積み重ねてきたものや自分なりのセオリーをぶっ壊す行為でした。自分なりのなんちゃら?そんなもんない。完成原稿の枚数が足りない。ということはできてない。次や次!次持ってこい!精度より生産量、そんな荒療治があって漫画家デビューにこぎつけたんだと思っています。ありがとうございました。
 

おしらせです~

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 6月 2日(火)04時31分37秒
  5月25日発売の少年画報社「思い出食堂No.52~アジの開き編」に読切漫画「卵焼き」が掲載されました。コロナ禍はまだまだご用心!もし何かのついでがあれば良かったら見てやってください。
 

お知らせです~

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 6月 2日(火)04時29分40秒
  解除されようが関係ない。自分で判断する。出歩かない。手洗いうがいやめない。マスク外さない。絶対にうつりたくない。絶対にうつしたくない。絶対に。

5月23日発売。大都社「実際にあった怖い話」7月号。「つるんづ怪談」第26回やってます。今回は15ペ~ジに5話。今回は15ペ~ジ。5話。コロナ騒ぎ前に対バンさせていただいた方に聞いた話。近所の主婦さんに聞いた話。僕の中学時代に配布された文集の話。断片的に聞いた一言ずつから連想する尻尾についての考察。僕の専門学校時代の研修旅行の話。みなさんお話聞かせていただいてありがとうございます!あと、作家先生一同によるアマビエコーナーにも参加させていただきました。良かったら見てやってください。
 

お知らせです~

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 6月 2日(火)04時25分31秒
  2017年発売の少年画報社「別冊思い出食堂『缶詰』」が再発されました。読切漫画「コンビーフ」掲載。未読の方良かったら見てやってください。  

蚊が年々強くなっているのか、僕が年々弱くなっているのか。

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 5月31日(日)05時54分39秒
  どっちの方が年々なのか?

蚊に刺されて三日程経った。いつもなら蚊に食われた後なんて残らないのに今回は赤い痕が残ってて、痒みの復活はないもののノミに刺された痕みたい。




ガロを読みふけり「勝又進」再ブーム到来。勝又進と言えば四コマがもちろん素晴らしく、人間の本質的なところをほじくり出して見せてくる。ストーリーの短編は短編で別方向からものすごい威力を発揮している。さあこの短編がすごい。当然と言えば当然だけど民話の持つ「話の力」すなわち「土着の力」がおそらく僕たちの血液に流れているものと相性が抜群。そこへ持って「絵の力」は、これまで四コマという限られた枠に絵をはめ込み続けた職人のパワーの開放と言って言い過ぎではない。補足すると勝又先生もともとストーリーものも描いていたらしいんだけど、時系列でいうと四コマをあの量描いた後の短編。やっぱり開放されていると思うなあ、ぼかあ。


COMに飛び火して「火の鳥」再ブーム到来。名作と言われライフワークと言われ何かの金字塔と言われながら、自然に読んでたあのころには気づかなかったけれどその実とても実験的な作品群なんだこれが。ひとつひとつ更新している。テーマとしては変な言い方するとずーっとおんなじこと言ってる…ともとれそう。だけど毎回確実にすごいことばっかり言ってるし、やってる。いまさらながらあらためてため息。

宇宙ちゅうことで「21エモン」再ブーム。大筋のストーリーもすごいけど、1話1話。もっと言うとひとこまひとこまでもネタ満載。次から次へとネタ入れすぎ。これは飽きない。おもしろすぎる。もっと読みたいなあ。というわけでいよいよ僕の青春時代、大変長らく藤子・F・不二雄史上一位だった「モジャ公」再ブームの予感です。
ほいでこの21エモンって2018年の話だったのね。
 

解除されようが出歩かない。手洗いうがいやめない。

 投稿者:つるんづマリー  投稿日:2020年 5月22日(金)02時30分41秒
編集済
  議論する気がないから黙っとくことが多い。意見を言うということはジャンケンのグーチョキパーのどれかを出したことに等しい。だからそれに対しての意見は「そう思う・そう思わない・どちらともいえない」のうち「そう思う」で喜んでしまう場合が多い。

ネットニュースうっとうしい。まず誤字脱字が多い。それをされると次にちょっと珍しい言葉が出てくると誤字脱字の可能性を勘繰ってしまう。そして記事の最後にひとこと余計なことを言う。オチのつもりか?それをされるともう私物化でありブログ化だ。こっちとしてはスマホ持ってると情報ツールで便利だから見るんだけど文章作ってるやつが素人じゃなんにもならない。発信者ならちゃんとしてくれ。

SNSで雑感の垂れ流しやめろ。一面だけを見た印象で判断してしまうやつが多い。SNSでつながってる知り合いが偉そうに政治の文句ばっかり言ってるけど、ちゃんと手洗いうがい、不要不急の外出控えたりやってるんやろな?なんでそんなに偉そうなんや?お前の文章、不快なんやけど。ほんで結局「こうすればいいと思う」みたいなことは言えず「こういうキャラなんで」みたいな自己紹介。それじゃなんにもならない。発信者ならちゃんとしてくれ。

これが手書きの文字で、筆者の性格が字に出ているとまた印象が違うんだろうけど活字に直るってことは、いったん個性が整理整頓されているってことをちゃんと理解してくれてないと困る。「ことば」の意味そのものは、発した方より受ける方に相当な力を発揮する。誰も君のことなんて知らないけど、誰も君のことなんてどうでも良いとは思っていない。それが「はじめまして」ならなおさらだ。姿かたちがハッキリするまではずーっとずーっとはじめましてだ。





空前の「月刊漫画ガロ」ブーム。古いガロ(「カムイ伝」やってる時代)を引っ張り出してきて読みふける。本当にあったのか無かったのか分からないけど「COM派、ガロ派」と言われていた時代がうらやましい。そういえば自分たちにも漫画で「〇〇派」とかあったかなと思い出すと「コロコロ派、ボンボン派」というのがあった。僕は「どっちも派」だった。小学の時、廃品回収で朝早く何往復もして大量に持って帰って読みふけったコロコロとボンボン。それは数時間で親に見つかり元あった場所に戻したツカノマの天国。あの天国が忘れられなくて今、古本にまみれているのかもしれない。部屋が古本屋臭い。すなわち天国は古本屋臭い。…話を戻して。ガロとかCOMとかなんやけど同時代の大手出版社から出てた雑誌と比べると明らかにテンションが違うのね。作品もそう、出版社の方針らしきものもそう。「この時代は」とすると全体的な空気に共通項はあるものの、時代に対して何かクサビでも打ち付けるような姿勢がある。関連書籍を紐解くと各作家ひとりひとりがまたおもしろい。クサビを打ち付けているのは自分に対してかもしれない。作家の技、編集者の信頼、喜ぶ読者。すべて売り上げに出ている気がする。

そして空前の滝田ゆうブーム。買ってて良かった滝田ゆう。この絵柄、この等身、このペンタッチ、この描写。線は続くよどこまでも。…すると見えてくる…なんだこのおもしろさは。人間臭さは!!主張しない。描写すること。その描写で本当にこれ一コマでこんなに伝わる物なのか…キャラクターの心情がわかる。いやーまるで嘘みたい。ブレない漫画は助かる…また助けてもらってしまった。

 

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